☆祝☆6か月でスト2ブログ100記事達成!!

ついにこのスト2ブログも100記事を迎える

パンパカパ~ン!!

きましたっ!!

このスト2ブログも開設してからついに100記事達成の瞬間が!!

やった~、俺はやったんだ~!!

おめでと~!!(ヒューヒュー)👏👏👏

スト2全キャラのみんなからも喜びの声が聞こえてきそうだぜ!!

よくやったぞっ!!おっさん!!

うんうん、40過ぎのじいさんにしては根性があるぜっ!!

このブログを読んでくれている読者からも喜びの声が来そうで、この記事を読んだ後にドドドッ~と押し寄せる波の様にお問い合わせメールなんか来そうな感じがするぜっ。(※来るわけがないw)

そんなわけで、今回はスト2ブログ100記事達成記念としまして、もう一度原点に戻り、このブログを始めたきっかけや100記事を書いた過程で多くの方々から励ましのメールなんかを頂き勇気づけられた話なんかをしたいと思う。

それでは、よろしゅ~お願いしまっす!!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

そもそもスト2究極攻略記事を始めたきっかけとは?

世のスト2ファンの方々がこの記事を見てくれて一人でも喜んで頂ける、そんな記事をめざして始めた次第でございます。

42年間生きて来てろくな仕事にもたどり着けず、転職回数も計り知れず、そして今は年収250万ぽっちの低賃金労働者になりはてた自分・・・

もう生きる楽しみとかそう言うものさえ失いかけていたのも本音である。

そんな時、他の方々が書いてあるブログを見てこう思った。

こんな何の取り柄もない自分でも多くの人に何か情報を発信できるものはないだろうか・・・?

考えに考えた末、ひらめいたのがこの「ストリートファイター2における膨大な知識」だった。

高校時代から何万回となくプレイし仲間内、時にはゲームセンターで対戦したなつかしい青春時代、そして大人になるもプレイステーション、さらにはオンライン対戦した社会人時代。

この長きに渡る我がスト2ヒストリーの中でたくさんの敗北から苦汁を飲まされた思い出の日々・・・。

リアルでは逃げて逃げて逃げ回り、こんなつまらない人間に成り下がってしまった自分だったが、スト2だけは捨てる事ができなかったのだ。

そんな苦い思い出の中にも対人対戦プレイすることの楽しさ、熱きバトルを通して心の底から燃えるような湧き上がる情熱を実感でき、多くの事を学ばさせてもらった。

そんな中、毎日スト2ブログをを更新して行く一方で全く訪問者の方も増えない日々・・・。

30記事を書いた辺りから、「もうやめよっかな~」とか考える自分がいた。

しかし、ここで事態が急変したのだっ!?

何がどうなったのかわからなかったが、このブログも最初は数人の読者だったものの、日に日に読者が増えて行ったのである。

多い時には一日に100人を超える読者のみなさんが来てくれたりもした。

さらに、お問い合わせメールもあったのだ!!

どーせ冷やかしだろ・・・

恐る恐る返信メールを開くとそこには自分が思っていた事とはまるで正反対の真面目にスト2攻略を学ぼうとする読者の方からのメールが・・・

え!?

本当に!?

そして、その返信メールを読んでいる内になぜだかわからないが大粒の涙がほほを伝わっている自分の姿がそこにあった。

思えば何十記事もブログを書き、誰も訪問者が来ず「もうやめよう・・・」そう思った自分であったが、やはりそこはスト2を心底愛していた正直な自分の存在があったのだ!!

こんな自分の記事からストイックにスト2攻略法を学ぼうとする訪問者に「申し訳ないっ!!」そんな悲しい気持ちになり今までの汚い自分を省みる事となったのである。

おれは何をやっていたんだ・・・

曲がりなりにもスト2究極攻略記事を立ち上げた自分に正直になれよっ・・・

そう心に言い聞かせている内に「とにかく書こう、前へ進め!!」といった感情になったのを覚えている。

ここに来てくれた訪問者が少しでもためになるなら自分の知りうる情報を全て提供していこうと。

スポンサーリンク

原点にして頂点、我が人生はスト2に始まりスト2に終わる

それからと言うもの見違えるように記事の更新頻度が上がって行った。

ちらほらと来るお問い合わせメールを通して楽しいひとときも過ごさせて頂いた。

メールをして頂いたスト2ファンのみなさんにはこの場を借りて御礼を言わせてほしい。

ありがとう~!!

やはり、人間というものは自分に嘘はつけない生き物なのかもしれない。

何だかんだ言っても「ストリートファイター2」だけは自分の心がプレイスタイルに反映されるし、そのプレイを共にするスト2プレイヤーの方々の前では嘘偽りない自分でしかいられないのだ。

原点にして頂点!!

これは、ストリートファイター2におけるキャッチフレーズであるが、30年近く経った今でもなお現役として稼働し続けているスーパーストリートファイター2を見て、スト2は対戦格闘ゲームの原点であり、そして今でもなお頂点でいられる凄さを改めて考えさせられます。

これからも一人でも二人でも読者の方々がいる限り、スト2究極攻略に恥じない攻略記事を書き綴って行きたいと思う。

初心忘れるべからず!!

スト2に始まった我が人生、これからもスト2を糧に生き続けて行きたいと思う自分ガイル。

スト2読者のみなさん、これからも応援よろしくお願いします~。

これからも熱き波動を胸に秘め知り得る情報の全てをこのスト2攻略記事に叩き込んでいくんで期待してくれよなっ!!

コメント一覧

  1. まるがめホーク より:

    こちらこそありがとうございます!
    私は息子のスイッチを借りてウル2をプレイしてるのですが、本当に毎日楽しく読ませてもらっています。
    今後も『一瞬1000記事』を、目指して頑張って下さい。陰ながら応援しています!

    • ゴミバコ より:

      まるがめホークさんこんにちは。
      そうですかぁ、息子さんのスイッチを借りてスト2を楽しんでいるんですね。

      何ともお幸せそうで何よりです。
      時代はウルトラストリートファイター2なんだよなぁ・・・。
      悲しいかな今の子供達にはあの当時のドット絵はもう流行しないんだろねぇ。

      息子さんと30年越しのスト2バトル楽しんで下さいな。
      しかし・・・よもや青春時代をスト2で過ごしたプレイヤーが我が息子と共
      にプレイできる日を迎えているなんて・・・
      まさに感無量じゃないかい?

      一瞬1000記事!!
      いいネーミングです。
      この記事を見た方々が一瞬でKOされるような、そんな驚きのブログをこれからも
      作っていくんで応援よろしくね~。

  2. メガロードK より:

    100記事おめでとうございます!
    この記事を読んで、スト2に関わりたくなった人は、貴殿が思っているよりずっと多いと思いますよ!

    取っ掛かりは何でも良いのです。あなたの記事は、ファイナルアトミックバスターより強烈なんです。
    まずはダイヤグラム全攻略をがんばって下さい!

    嗚呼、オンライン対戦が出来る環境が欲しい‥‥

    • ゴミバコ より:

      おおっ!!メガロード君おひさ。

      実はもうこのブログやめようかなと思っていたんだ。
      昨晩もスト2のチャット部屋で9年間、オンライン対戦し続けたPCに詳しいある人から
      こんなことを言われたんだ。

      「だから言っただろ!!スト2ブログなんて人は集まっても1円にもならない、アホや。」

      でも、よく考えてみると自分の強欲のために記事を書き、おもしろおかしい記事がかけるのかと。
      もう少しでくじけることろだった。
      あきらめたらそこで試合終了だよな。
      倒れたら何度でもコンテニューだ。

      やるぜ~、俺はやるぞぉ~。