スト2ファンのみなさんこんにちヨガヨガヨガ~。3か月ほど前にネットでダルシムさん家のカレーを購入しあまりの辛さにその後は購入を断念していたゴミバコです。
しかし、気が付くとあの辛さをもう一度、体感したくてまたまた購入しちゃいました~。
食べたら思わずヨガフレイム!!
この衝撃的なキャッチフレーズはスト2ファンのみんなも十分に納得できる美味さなはず。さて、カレーの話はここまでだ。
今回のダルシム攻略に入って行くヨガ~。
で、今回は何かと言うとこれだっ!!
ダルシムの人の域を超越したとも言えるドリルキックでの飛び道具対策だぁ~。
空中にふわりと浮いたと思いきやあのスピードの超のろまなダルシムから繰り出される斜め45度の驚異。ダルシム使いもそうでないプレイヤー達も非常に興味深い内容となっているので期待してくれよなっ!!
これが飛び道具を超越したドリルキックの威力だ
このドリルキック、実は前々回のダルシムにおける一番の課題となった敏捷性をカバーするための移動技として使えることはお伝え済のはずだ。
では今回はと言えば?
ふふふ・・・
そう、ダルシムを語る上で無くてはならない「斜め45度」の存在である。
言うは易し、するは難し。次の画像を見て頂きたい。
リュウが波動拳を撃つ・・・そして。
ふわりと上空に舞い上がるダルシムの身体・・・
そして次の瞬間!?
えぐりこむように身体を回転させながら波動拳で硬直したリュウにめがけて一直線!!
その飛び方向は角度にして45度!!
そう、これこそが究極のヨガカウンターとも言うべきダルシムのドリルキックカウンターなのだ。
このドリルキックの優れている点は移動技として使えることはもちろん、足のつま先で攻撃することからこちら側としては当り判定が強いにも関わらず相手側からすれば非常に返しづらい技なのである。
また、このドリルキックには小・中・大学じゃなかった小・中・大攻撃の3つが装備されており小キックは遠距離、中キックは中間距離、大キックは至近距離に攻撃しつつ着地することが出来る。
よってどの位置からでも3つの強度を使い分けることで相手に接近しつつ攻撃を繰り出すことができるのだ。
通常のズームパンチやズームキックよりもはるかに攻撃スピードは高く相手側からすればカウンターで返すのは至難の業となる。
飛び道具を放った瞬間はどうしてもガードが解け、若干の硬直時間が発生するためそこをこのドリルキックで狙い撃つと言うわけだな。
飛び道具をジャンプでかわしつつ見てからでも即座に反応させることでカウンターがとれる。まさに45度の奇跡と言っても過言ではないだろう。
ドリルキックまとめ
ダルシムのドリルキックいかがだっただろうか?斜め45度から繰り出される驚異のヨガキック。
このドリルキックの使用によりダルシムが最も得意とする遠距離戦、さらには飛び道具を連発され遠距離戦を封じ込められた際の近距離戦と全ての間合いを制することが出来るはずだ。
どの間合いでそのドリルキックを選択し仕掛けていくのか?この選択がドリルキック発動の大きな鍵を握ること間違いなしだ。
くれぐれも近距離で小ドリルキックを発動させた為に相手にめり込みすぎ、コンボカウンターの的となる事だけは避けてくれよなっ!!
それでは今回はこのあたりでさよならヨガ~👋
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