うげぇ~やっても~た~。連休初日に3,000円を敗北しあれだけ連休中にパチスロに行かないと決めていたのに昨日またやらかした~。
寄付金額トータル15,000円・・・開いた口がふさがらない。
このブログでせっかく月にうまい棒150本(※たったこれだけw)ぐらいの稼ぎがあったのにたったの一日で10か月分が吹っ飛んだw
やはり自分はダイヤグラム的にも最下位のホーク並みに今のパチスロは弱いのかもしれん。
ちくしょおおお!!
では気を取り直してキャミィ攻略に入っていこうかw今回もキャミィファンには必見の内容となっている。
その名も・・・
立ち中キックによるめくり攻撃攻略だぅ~!!
なんかこのおっさんの顔見てるとまたパチスロで負けた怒りがこみ上げてきそうだ。見事なまでに相手の背後に回り込み立ち中キックを当てる極意。
ここに「めくり効果」が隠されているのだ!!
フェイロン攻略編でもお伝えしたあのめくり攻撃。やっぱりキャミィにもあったのだ。
めくり立ち中キックを当てるべきポイントとは?
実はこの立ち中キック、実際にキャミィでプレイしてみればわかると思うが相手の起き上がり時に背後に回り込もうとしても回り込めない。
強引に背後に回ろうとしても相手の体を押すばかりで正面からの重ねになってしまうのだ。ではどうすれば良いのか?
一番手っ取り早いのが自分または相手のどちらかが空中に舞い着地した際にお互いの体が重なる瞬間を狙うのが効率的にも良いだろう。とにかく相手と交差したら立ち中キックを出す。
前後の方向に見境がつかない状態でもとにかく立ち中キックを出す事で正面から、またはうまい具合にめくりが入るのだ。
これがキャミィ側でも前後の区別がつかないだけあって相手もガード方向を攪乱されどちらにガードを入れればよいのかわからなくなる。
しかしここで考えてほしい。
「そもそも相手と重なる瞬間なんてそうそうあるのか?」という事実を。
まぁほとんどの場合はない。バルログ戦など前から後ろから飛びかかってくれば話は別だがほとんどのキャラにおいてそのようなケースは少ない。
ではこの立ち中キックはめくりに使えないんじゃないのか?
そう思われるプレイヤー諸君も多い事だろう。ところがどっこいあるんだなこれが。
立ち中パンチカウンター直後の相手の着地際にめくりを狙え!!
ふふふ・・・勘のいい方々は大方の想像は付くと思うがそう。前回紹介した立ち中パンチカウンターを利用するのだ。
言っておくがキャノンスパイクやスパイラルアローでダウンを奪っても無駄だ。なぜならダウンは奪えても相手の背後に回り込むことができないからだ。
ここで重要になってくるのが相手を飛ばしつつダウンさせない。いわゆるフェイロン攻略編で見せた投げ受け身を利用する必要がある。
フェイロン編では相手を投げ飛ばし受け身をとらせ着地際に背後に回り込み立ち中キックを当てたよな?あの原理を利用するんだ。
それではいくぜ~
立ち中パンチカウンターで受け身をとったリュウの着地際に合わせ背後に回り込み重なった時点で立ち中キックを出すのだ。
キャミィにはフェイロンのような特殊な投げ技は存在しない。よって唯一、相手を飛ばす事が出来る立ち中パンチを利用するわけだな。
どうだい?驚いたかな?
キャミィのめくり立ち中キックまとめ
いや~驚いたね。フェイロンだけと思われたあの前方転身投げからのめくり立ち中キックがキャミィにも応用できるとは。
あ、そう言えばケン・マスターズもあったな。
ケンの場合は膝蹴りから相手がぬるっと投げ受け身で逃げたところを先に回りこみしゃがみ中パンチを当てそこからコンボに繋げていくような驚異的なめくりだった。
これで相手の投げ受け身を利用しためくり攻撃を兼ね備えたキャラはケン・フェイロン、そして今回のキャミィの3キャラになったわけだ。
あ、言い忘れたけどキャミィの立ち中キックはうまく繋げばコンボにもなるぞぉ~。
相手の投げ受け身こそ最大のチャンスありだっ!!
よぉ~し、それでは今日も昨日のリベンジと行くぜぃ~。
まってろよぉ~全回転フリーズ!!!(※こりないあふぉw)
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